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認定数1位の業種は到達率19位|人事が使う業種別データ

「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定数は、2024年の2,705社から2026年には3,392社へ、2年で25.4%増えました。一方で、その上位500社だけが名乗れる「ホワイト500」の枠は増えていません。結果として、認定を取った企業のうちホワイト500に到達している割合は17.3%から14.0%へと3.3ポイント下がっています。
本レポートは、経済産業省・日本健康会議が公表する認定法人一覧の公式Excel(2024・2025・2026年版)を直接集計し、証券取引所の業種区分33業種ごとに「到達率=ホワイト500 ÷ 認定数」を算出したものです。
見えてきたのは、認定数の順位と到達率の順位が大きく食い違うことです。認定数1位のサービス業(586社)は到達率9.6%で、母数20社以上の26業種中19位。逆に到達率1位の空運業(61.9%)は、認定数では26位でした。
さらに、業種ごとに到達率の低下スピードが違います。保険業が2年で15.5ポイント下げた一方、電気・ガス業は7.2ポイント上げています。自社の業種が「認定が当たり前になった側」なのか「取れば差がつく側」なのかで、次に投じるべき労力は変わります。
認定数だけを見ていると気づけない自社の現在地を確かめ、社内提案の根拠として使える形にまとめました。全22ページ、無料でダウンロードいただけます。
この資料でわかること
- 認定数の順位と「ホワイト500到達率」の順位がどう入れ替わるか
- 証券取引所の業種区分33業種ごとの到達率と、2024〜2026年の3年推移
- 到達率を大きく落とした業種と、保った・上げた業種
- 認定数×到達率の4象限で見る、自社の業種の位置と次の一手
目次
- エグゼクティブサマリー
- この資料の使い方
- 前提|「認定」と「ホワイト500」は別の関門
- 全体像|業種別の認定数
- 3年推移|認定は増え、到達率は下がり続けている
- 認定数ランキング|数で見た順位
- 到達率ランキング|率で見た順位
- 順位ギャップ|「数が多い」と「上位に届く」は別の軸
- インサイト|認定数が最も多い業種ほど、上位には届いていない
- インサイト|到達率が高いのは、大規模法人の数が限られる業種
- 業種別|到達率の3年推移
- インサイト|低下スピードは業種で大きく違う
- 認定数×到達率|自社の業種はどこにあるか
- 象限ごとに、次の一手は変わる
- 参考|中小規模法人部門は桁が違う
- 自社への当てはめ|3つの問いで現在地を確かめる
- 社内提案・稟議に使うときのチェックリスト
- 検討の進め方(活用例)
- データの見方・出典
- 用語の整理
こんな方におすすめ
- 健康経営優良法人の認定取得・更新を担当する人事・総務の方
- 健康施策への投資判断をする経営層の方
- 統合報告書・採用広報で健康経営を対外発信する広報・IRの方


