サーフィンの波数・速度・ライディング距離は、いまやスマートウォッチやアプリで自動記録できます。結論から言うと、選び方は「精度」「継続しやすさ」「分析・コーチング」のどれを重視するかで決まります。本記事では実在する10製品を比較し、目的別の選び方まで解説します。
- サーフィンの記録データ化とは|波数・速度を可視化する意味
- 手を動かして集めたサーフィン記録・分析アプリ・デバイス10選
- Dawn Patrol|Apple Watchをサーフウォッチに変える無料トラッカー
- Rip Curl Search GPS 2|潮汐と波数計測に特化したサーフ専用ウォッチ
- Surfline|波予報とセッション記録を1つにまとめる海況プラットフォーム
- SurfTideX|気象庁データを使う国内発のタイド・海況アプリ
- NAMI LOG|課題を記録して上達につなげる国内発トラッカー
- Suunto Ocean|ダイビングも視野に入れたアウトドア系GPSウォッチ
- COROS PACE 3|38時間フルGPSの軽量マルチスポーツウォッチ
- BreakFinder|Garminなど手持ちの端末を波検知トラッカーに変えるサービス
- Garmin Instinct 3|専用アクティビティで波数と最高速度を記録するタフネスウォッチ
- Amazfit T-Rex Ultra|タフネス設計でアウトドア全般に対応するGPSウォッチ
- 精度重視型・継続しやすさ重視型・分析コーチング重視型|3タイプで見る選び方の軸
- 自分に合うサーフトラッカーを選ぶ4ステップの判断フロー
- 国内スポーツ実施率から見るマリンスポーツの記録データの位置づけ
- 企業の健康経営・マリンツーリズム事業での活用ポイント
- まとめ
サーフィンの記録データ化とは|波数・速度を可視化する意味
「今日は何本乗れたっけ」——セッションを終えてボードを担ぎながら振り返っても、正確な本数や最高速度は体感でしか分かりません。波数・速度・ライディング距離・パドリング距離といった指標をウェアラブルやアプリで自動記録すれば、感覚に頼らず自分の成長を数値で追えるようになります。
記録の使い道は上達目的だけではありません。海況予報アプリと組み合わせれば「いつ・どこで・どんなコンディションのときに自分がよく乗れているか」というパターンも見えてきます。スポーツ全体のテクノロジー活用の潮流はスポーツテクノロジートレンド2026|AI・データ・ウェアラブル最前線でも解説しているので、あわせて参考にしてください。この記事では、実在が確認できた10製品を比較し、目的に応じた選び方まで解説します。
手を動かして集めたサーフィン記録・分析アプリ・デバイス10選
スプレッドシートの代表例リストとWebSearch・各社公式サイトの情報を突き合わせ、実在が確認できた製品・サービスを一覧化しました。選定条件は「製品自体の公式サイト・公式ページで機能を確認できること」です。国内発のNAMI LOG・SurfTideXも含め、海外製の腕時計・センサー型に偏らないよう構成しています。
| 製品名 | 提供元 | 主な機能・特徴 | 対応プラットフォーム |
|---|---|---|---|
| Dawn Patrol | Dawn Patrol Surf Tracking B.V. | 波数・速度・ライディング距離・パドリング効率をApple Watch/Garminで自動記録し、写真や気づきを添えて日誌化できる | Apple Watch・Garmin+iPhoneアプリ |
| Rip Curl Search GPS 2 | Rip Curl | 1400箇所以上のタイド自動設定・GPSによる波数/速度計測・Surfline Sessions連携に対応するサーフィン専用ウォッチ | Search GPS 2本体+専用アプリ |
| Surfline | Surfline Media LLC | ライブカメラ・波予報に加え、Sessionsでウェアラブルと連携したセッション記録・共有ができる海況プラットフォーム | Web・iOS・Android |
| SurfTideX | JJ Workshop | 気象庁公開データを用いたタイド・波高・風向風速の7日間予報をカード形式で表示する国内発の海況アプリ | iOS・Android・Apple Watch |
| NAMI LOG | NAMI LOG(国内開発) | セッション後の課題をカテゴリ選択で記録し、統計グラフで繰り返しパターンを可視化する上達特化トラッカー | Web(PC・スマートフォン) |
| Suunto Ocean | Suunto | 115以上のスポーツモードとGPSを備えたダイブコンピュータ兼スポーツウォッチで、水中ルートも記録できる | Suunto Ocean本体+Suuntoアプリ |
| COROS PACE 3 | COROS Wearables, Inc. | 38時間のフルGPSバッテリーとデュアル周波数GPSを備えた軽量マルチスポーツウォッチ | PACE 3本体+COROSアプリ |
| BreakFinder | BreakFinder | 加速度センサーとGPS速度で波を自動検知するアルゴリズムをGarmin等のConnect IQ端末に追加できるサービス | Garmin・Apple Watch・Android・Amazfit・Huawei |
| Garmin Instinct 3 | Garmin | 専用の「サーフィン」アクティビティで波数・最長ライディング・最高速度を記録できるタフネスGPSウォッチ | Instinct 3本体+Garmin Connect |
| Amazfit T-Rex Ultra | Zepp Health(Amazfit) | 10ATM耐水・デュアルバンドGPSを備え、多様なアウトドア・水系アクティビティに対応するタフネスウォッチ | T-Rex Ultra本体+Zeppアプリ |
2026年9月時点、各社公式サイトの記載内容をもとに作成。価格や対応機種は変動する可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
Dawn Patrol|Apple Watchをサーフウォッチに変える無料トラッカー
Dawn Patrolは、Apple WatchやGarminを装着するだけで波数・速度・ライディング距離・パドリング効率を自動記録するアプリです。セッション後に写真やメモ、コンディション評価を加えて「サーフ日誌」として残せる点が特徴で、達成バッジやコミュニティ内チャレンジも用意されています。
Surfline Sessionsとの連携にも対応しており、記録したセッションを海況データと突き合わせて振り返ることもできます。無料で始められるため、初めてサーフィンを記録する人の入り口として使いやすい製品です。
(参考)Dawn Patrol 公式サイト – Dawn Patrol Surf Tracking B.V.
Rip Curl Search GPS 2|潮汐と波数計測に特化したサーフ専用ウォッチ
Rip Curl Search GPS 2は、サーフィンのために設計された専用GPSウォッチです。世界1400箇所以上のタイド(潮汐)を自動で設定し、GPSで波数・トップスピード・セッション時間を計測、100m防水で海での使用に耐える設計になっています。
Surfline Sessionsとの連携にも対応し、セッション後にスマートフォンで波ごとの軌跡を確認できます。5年間のワールドワイド保証が付く点も、専用機として長く使いたい人には安心材料です。
(参考)Rip Curl Search GPS – Rip Curl
Surfline|波予報とセッション記録を1つにまとめる海況プラットフォーム
Surflineは、ライブカメラと波予報を提供する世界的な海況プラットフォームで、Sessions機能を使うとウェアラブルと連携したセッション記録・共有も可能です。世界中のサーフスポットのカメラ映像・詳細な予報データを持つため、記録だけでなく「次にいつ・どこへ行くか」を判断する情報源としても使われています。Rip Curl Search GPS 2やDawn Patrolなど複数の記録アプリと連携している点も特徴です。
(参考)Surfline – Surfline Media LLC
SurfTideX|気象庁データを使う国内発のタイド・海況アプリ
SurfTideXは、気象庁が公開するデータをもとに天気図・風・波・潮位をカード形式で表示する国内発のアプリです。前身のSurfTideΔから2022年8月にリニューアルされ、タイド情報に加えてサーフポイントの情報も大幅に拡充されています。海外製の記録専用機とは異なり、日本沿岸の海況を日本語で細かく確認したい人に向いています。
(参考)SurfTideシリーズアプリ – JJ Workshop
NAMI LOG|課題を記録して上達につなげる国内発トラッカー
NAMI LOGは、波数や速度の自動計測よりも「上達」に重心を置いた国内発のサービスです。セッション後にカテゴリ選択だけで課題を記録し、統計グラフで繰り返し出ている弱点を可視化できます。
競技大会向けのセット周期分析・ヒートカメラ機能も備えており、コーチが共有URLから記録や動画にコメントを付けられる点は、指導者との遠隔コーチングにも活用できます。基本機能は無料で、月額制のPROプランでは詳細分析やCSV出力が可能です。
Suunto Ocean|ダイビングも視野に入れたアウトドア系GPSウォッチ
Suunto Oceanは、ダイブコンピュータとスポーツウォッチを1台に統合したフィンランド発のGPSウォッチです。115以上のスポーツモードを搭載し、サーフィン単体の専用計測ではないものの、水中ルートの可視化やマルチバンドGPSによる高精度な位置測定に対応しています。ダイビングや他のアウトドア活動と1台で完結させたい人に向いた選択肢です。
(参考)Suunto Ocean Sand – Suunto
COROS PACE 3|38時間フルGPSの軽量マルチスポーツウォッチ
COROS PACE 3は、38時間のフルGPSバッテリーとデュアル周波数GPSを備えた軽量なマルチスポーツウォッチです。サーフィン専用の波検知機能は搭載していないものの、5ATM防水と豊富なアクティビティモードにより、日常の運動記録の延長としてサーフセッションの時間・距離を記録する使い方に向いています。
(参考)COROS PACE 3 – COROS Wearables, Inc.
BreakFinder|Garminなど手持ちの端末を波検知トラッカーに変えるサービス
BreakFinderは、加速度センサーとGPS速度を組み合わせた独自アルゴリズムで波を自動検知するサービスです。Garmin純正の「サーフィン」アクティビティを置き換える形でConnect IQストアからインストールでき、Apple Watch・Android・Amazfit・Huaweiの端末にも対応しています。
検出した波を後から再生してリプレイ・調整できる「アルゴリズムラボ」機能や、保存したコンディションが再来したときの通知機能も備えており、8,500件以上のセッションが記録されているとしています。
(参考)BreakFinder 公式サイト – BreakFinder
Garmin Instinct 3|専用アクティビティで波数と最高速度を記録するタフネスウォッチ
Garmin Instinct 3は、専用の「サーフィン」アクティビティを搭載したタフネスGPSウォッチです。ビーチでGPS信号を捕捉してから計測を開始すると、セッション終了後に波数・最長ライディング・最高速度が表示されます。ソーラー充電に対応したモデルもあり、長時間のセッションでもバッテリー切れを気にしにくい設計になっています。
(参考)Instinct 3 Dual Power – Garmin 日本
Amazfit T-Rex Ultra|タフネス設計でアウトドア全般に対応するGPSウォッチ
Amazfit T-Rex Ultraは、10ATM防水とデュアルバンドGPSを備えたタフネス系GPSウォッチです。サーフィン専用のモードこそありませんが、幅広いアウトドア・水系アクティビティに対応しており、Zepp Healthのアプリで日常の活動量と合わせて記録を管理できます。専用機より価格を抑えつつ耐水性能を重視したい人に向いた選択肢です。
(参考)Amazfit T-Rex Ultra – Zepp Health
Q. サーフィンの記録アプリはスマートウォッチが無くても使えますか?
使えます。Dawn PatrolやNAMI LOGはスマートフォンの位置情報や手入力でも波数や気づきを記録でき、より高精度な速度・ライディング距離の自動計測をしたい場合にRip Curl Search GPS 2やGarmin Instinct 3のような専用ウォッチが有効になります。まずは手持ちのスマートフォンで記録を始め、必要に応じて専用デバイスを検討する進め方でも十分です。
精度重視型・継続しやすさ重視型・分析コーチング重視型|3タイプで見る選び方の軸
10製品は、どこまで自動計測の精度を追い込むか、日常的に続けやすいか、記録を上達につなげる分析機能を重視するかで、大きく3タイプに整理できます。Human Soarでは各製品の公式サイトの機能情報をもとに、この3軸で独自に分類しました。

精度重視型|波数・速度を専用アルゴリズムで自動検知したい人向け
Rip Curl Search GPS 2、Garmin Instinct 3、Suunto Oceanが該当します。いずれも海での利用を前提にしたGPS・防水設計を持ち、波数やライディング距離、最高速度を専用のアクティビティ・アルゴリズムで自動検知します。記録の正確さを最優先したい競技志向のサーファーに向いています。フォームそのものを分析したい場合は、姿勢・動作を測る4製品比較|フォーム分析の現場活用ガイドも参考になります。
継続しやすさ重視型|まず気軽に記録を始めたい人向け
Dawn Patrol、COROS PACE 3、Amazfit T-Rex Ultraが該当します。すでに持っているスマートウォッチやスマートフォンで手軽に記録を始められ、追加の専用機材を揃えなくても継続しやすい組み合わせです。無料プランがある製品も多く、まず記録の習慣をつけたい人の入り口になります。
分析・コーチング重視型|上達のヒントや海況判断まで欲しい人向け
NAMI LOG、BreakFinder、Surfline、SurfTideXが該当します。単に数値を記録するだけでなく、課題の傾向分析やコーチとの共有、海況予報との突き合わせなど「次にどう活かすか」を支援する機能を持つ製品群です。上達のためのフィードバックや、記録と予報を一体で管理したい人に向いています。
Q. サーフィン用GPSウォッチと通常のスマートウォッチは何が違いますか?
サーフィン用GPSウォッチは、波の本数・速度・ライディング距離を自動検知する専用アルゴリズムと、潮汐(タイド)表示やロングバッテリーなど海での利用に特化した機能を備えている点が異なります。Rip Curl Search GPS 2のような専用機は防水性能や耐久性も海仕様に設計されており、COROS PACE 3のような汎用スマートウォッチにサーフィン専用アプリを追加する形とは設計思想が異なります。
自分に合うサーフトラッカーを選ぶ4ステップの判断フロー
製品数が多いと、どこから手をつければよいか迷いがちです。結論としては「海況確認→記録したい指標→装着スタイル→まず試す製品」の順に絞り込むと、遠回りせずに自分に合う組み合わせへたどり着けます。

ステップ①|普段の海況・波情報を確認する
最初のステップは、自分が普段サーフィンする海域の波・潮・風の情報をどう確認しているかの棚卸しです。すでにSurflineやSurfTideXのような予報アプリを使っているなら、同じアプリのセッション記録機能や連携先の記録アプリを優先すると、アプリを増やさずに済みます。
ステップ②|記録したい指標を決める
波数や最高速度といった「量」を追いたいのか、フォームや課題といった「質」を追いたいのかを決めます。量を重視するならRip Curl Search GPS 2やGarmin Instinct 3のような専用GPS計測、質を重視するならNAMI LOGのような振り返り型のサービスが候補になります。
ステップ③|装着スタイル(腕・キャップ・スマホ)を選ぶ
腕時計型のGarmin・COROS・Suuntoなどはそのまま普段使いもできる一方、Dawn Patrolのようなアプリはスマートフォンの位置情報だけでも動作します。海に入るたびに機材を増やしたくない場合は、すでに持っているデバイスと連携できる製品から検討するのが現実的です。
ステップ④|無料プランや実績のある製品からまず試す
最後に、無料プランのある製品や利用実績が公開されている製品から試すと失敗が少なくなります。BreakFinderは8,500件以上のセッション記録という実績を公式サイトで公開しており、NAMI LOGも無料範囲でセッション記録を無制限に使えるため、まずは費用をかけずに試してから専用デバイスへ進む順番がおすすめです。
国内スポーツ実施率から見るマリンスポーツの記録データの位置づけ
サーフィンに限った公式統計は限られますが、国内のスポーツ実施率の推移を見ると、記録・可視化ツールの役割が相対的に増している背景が見えてきます。結論として、運動・スポーツ実施率が横ばい〜微減傾向にあるなかで、継続を後押しする「見える化」の仕組みへの関心は今後も高まると考えられます。
笹川スポーツ財団が2024年6〜7月に実施した「スポーツライフに関する調査(スポーツライフ・データ2024)」によれば、18歳以上を対象とした年1回以上の運動・スポーツ実施率は69.8%で、前回2022年調査から3.1ポイント減少し、2006年以来の6割台となりました。週2回以上・1回30分以上・運動強度「ややきつい」以上のいわゆる「アクティブ・スポーツ人口(レベル4)」も18.3%と、2020年の22.1%をピークに減少傾向にあります。
過去1年間にまったく運動・スポーツを実施しなかった人の割合は30.2%で、2022年から増加しました。こうした状況のなかで、波数や速度といった具体的な数値でセッションの成果を可視化できる記録アプリは、サーフィンを継続するモチベーションを支える手段の一つとして位置づけられます。
(参考)スポーツライフ・データ2024 – 笹川スポーツ財団
Q. 波情報アプリとサーフィン記録アプリの違いは何ですか?
波情報アプリは、これから訪れる波・風・潮の予測を確認するためのツールで、SurfTideXやSurflineの予報機能がこれにあたります。一方でサーフィン記録アプリは、実際に海に入ったセッションの波数・速度・時間を計測して振り返るためのツールで、Dawn PatrolやNAMI LOGが該当します。SurflineやRip Curl Search GPS 2のように、予報と記録の両方を1つのサービスでカバーする製品も増えています。
企業の健康経営・マリンツーリズム事業での活用ポイント
ここまで個人利用を中心に紹介しましたが、従業員の健康経営施策やマリンツーリズム事業を運営する立場であれば、個人のフォーム改善だけでなく組織としてのデータ活用という視点も欠かせません。
健康経営・福利厚生としての活用ポイント
従業員の運動習慣化施策としてマリンスポーツ部・サーフィン同好会を支援する企業では、ウェアラブルで記録したセッション時間や頻度を、健康経営の効果測定の一部として扱う動きが出てきています。記録データはプライバシー性が高いため、取得目的の明示と任意参加の徹底を前提に、まず少人数のパイロット運用から始めるのが現実的です。
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マリンツーリズム・スクール事業者の活用ポイント
サーフスクールや民宿など海洋レジャーを事業として運営する場合、NAMI LOGのようなコーチ共有機能を持つサービスを使うと、複数の生徒の課題を一元管理しやすくなります。他競技には、スクール運営者側の視点で作られた記録管理システムが存在するため、同様の仕組みがサーフィン領域に広がるかは今後注目したいポイントです。サーフィンを含むスポーツ全体のDX推進の考え方は、スポーツDXとは|3階層構造・事例・課題を解説で整理しています。
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Q. 企業の健康経営でサーフィン記録アプリを導入するメリットは何ですか?
従業員の運動継続率を可視化しやすくなる点が主なメリットです。ウェアラブルで記録した波数やセッション時間を継続的な運動習慣の指標として扱うことで、健康経営の効果測定に定量データを組み込みやすくなります。ただし記録データはプライバシー性が高いため、取得目的の明示と任意参加の徹底が前提になります。
まとめ
サーフィンの記録・分析アプリ&デバイス10製品の比較と選び方を解説しました。
- サーフィン記録ツールは「精度重視型」「継続しやすさ重視型」「分析・コーチング重視型」の3タイプに整理できる
- Rip Curl Search GPS 2、Garmin Instinct 3、Suunto Oceanは海仕様の専用GPSで波数・速度を高精度に計測する
- Dawn Patrol、COROS PACE 3、Amazfit T-Rex Ultraはすでに持っているデバイスで気軽に記録を始めやすい
- NAMI LOG、BreakFinder、Surfline、SurfTideXは記録を上達や海況判断につなげる分析・予報機能に強みがある
- 選ぶ際は「海況確認→指標→装着スタイル→まず試す」の4ステップで絞り込むと迷いにくい
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