ジェフ千葉のスポンサー企業・団体233件|出資はJR東日本と古河電工

ジェフ千葉のスポンサー企業・団体233件|出資はJR東日本と古河電工 スポーツビジネス

ジェフユナイテッド市原・千葉(ジェフ千葉)のスポンサーは、クラブ公式サイトのパートナー一覧で数えると233件の企業・団体です(2026年10月24日時点)。9つの区分に259件のロゴが並び、複数の区分に載る会社を1件にまとめると231件、これにサポートカンパニー2件が加わります。

決算に出るスポンサー収入は2025年度で20億8,100万円、J2で3番目の大きさでした。運営会社の資本はJR東日本と古河電工が50%ずつで、一覧にも社名にJRや古河が付く会社が多く並びます。パートナー契約の料金は公表されていませんが、期間限定の協賛は10万円(税別)から募集された例があります。

ジェフ千葉のスポンサー一覧|9区分259件を重ねずに数えると231件

公式サイトの「パートナー一覧」には、トップパートナーからブランディングパートナーまでの6区分と、レディース(WEリーグ)向けの2区分、アカデミー向けの1区分が並んでいます。区分ごとのロゴを数え、上の区分にすでに出ている会社を除いた件数を右の列に入れました。

区分 掲載数 上の区分と重ならない数 主な企業・団体
トップパートナー 6件 6件 富士電機、三井化学、ペリエ、hummel、古河電工、JR東日本
オフィシャルパートナー 33件 33件 千葉銀行、千葉テレビ、明治安田生命、山崎製パン、日本信号
アシストパートナー 153件 153件 大成建設、清水建設、サントリー、ちば興銀、江戸川大学
SDGsパートナー 21件 15件 古谷乳業、レンゴー、鉄建建設、浅井病院
オフィシャルサプライヤー 6件 5件 フクダ電子、ニチバン、ユザワヤ
ブランディングパートナー 1件 1件 ZOZO
レディーストップパートナー 10件 3件 三井住友海上あいおい生命、JFEコンテイナー
レディースアシストパートナー 14件 7件 京葉銀行、千葉工業大学、ロックアイス
アカデミーパートナー 15件 8件 とくずみ歯科、日本線路技術、スポーツファシリティ
合計 259件 231件 ―

出典:ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイト「パートナー一覧」(2026年10月24日取得)をもとに Human Soar 作成。複数の区分に載る会社は1件として数えた

トップパートナー6社にユニフォームと冠マッチの会社が並ぶ

最上位のトップパートナーは、富士電機、三井化学、ペリエ、hummel(エスエスケイ)、古河電工、JR東日本の6社です。この6社のうち古河電工とJR東日本は、SDGsパートナー、レディーストップパートナー、アカデミーパートナーにも載っていて、ひとつの会社が男女とアカデミーの複数のチームを支える形になっています。

一覧にはロゴだけが並び、金額や契約期間は書かれていません。区分の名前は公式サイトの「パートナーとは」のページでも9つが紹介されていて、どの区分から相談するかは、後で触れる問い合わせの段階で決めることになります。

(参考)パートナー一覧 – ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイト

アシストパートナー153件が全体の約3分の2を占める

件数がいちばん多いのはアシストパートナーの153件で、重複を除いた231件の約66%にあたります。大成建設や清水建設のような大手と並んで、住宅リフォームの会社や病院、会計事務所、江戸川大学のような教育機関も入っています。

2026年に入ってからも、日本信号、雅プラント設備、吉田工業、日本電技がオフィシャルパートナーとして契約を発表しました。発表には掲出する場所も書かれていて、日本信号と日本電技はLEDピッチビジョン、吉田工業はホームとビジターのベンチ屋根です。

(参考)日本信号株式会社 新規オフィシャルパートナー契約締結について(2026年3月24日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)雅プラント設備株式会社 オフィシャルパートナー契約締結について(2026年7月13日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)吉田工業株式会社 オフィシャルパートナー契約締結について(2026年7月24日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)日本電技株式会社 新規オフィシャルパートナー契約締結について(2026年8月3日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

サポートカンパニーは2件の社名が出ている

パートナー一覧のページには「サポートカンパニー」という別のタブがあり、カーレッツプラスとお家の診療所の2件が載っています。ただし2026年10月24日時点では、このタブからコース一覧と入会申込みへの案内が外れていて、金額は確かめられません。

小口の枠を考えている場合は、パートナー契約と同じ問い合わせフォームで、サポートカンパニーの募集があるかを聞くのが近道です。

(参考)パートナー一覧(サポートカンパニー) – ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイト

Q. ジェフ千葉のスポンサー一覧はどこで見られますか?

クラブ公式サイトの「パートナー一覧」で見られます。2026年10月24日時点で9区分に259件のロゴが並び、複数の区分に載る会社を1件と数えると231件です。別のタブのサポートカンパニー2件を足すと233件になります。

ジェフ千葉のメインスポンサーとユニフォーム|胸は富士電機

ジェフユナイテッド市原・千葉のスポンサーがユニフォームに出したロゴを、クラブの発表で確かめられる範囲で年ごとに並べた図(2023年の左袖TPX、2024年のレディースShapo、2025年のパンツ裏の古河電工、2026/27の胸の富士電機)

ジェフ千葉に「メインスポンサー」という名前の区分はありません。最上位はトップパートナーで、ユニフォームのいちばん目立つ胸には富士電機のロゴが入っています。上の図は、クラブのお知らせで掲出の位置が確かめられるロゴを年ごとに並べたものです。

運営会社の資本はJR東日本と古河電工が50%ずつ

クラブを運営するジェフユナイテッド株式会社の企業概要では、資本構成は東日本旅客鉄道(JR東日本)50%、古河電気工業50%です。資本金は4.9億円で、設立は1991年6月11日。取締役にも両社の部長や事業所長が名を連ねています。

クラブの歴史は1946年の古河電気工業サッカー部から始まり、1991年にJR東日本と古河電工の共同出資で株式会社になりました。Jリーグのクラブプロフィールでは、1993年のJリーグ開幕を「ジェフユナイテッド市原」として迎えたクラブとされています。

(参考)企業概要 – ジェフユナイテッド株式会社

(参考)ジェフユナイテッド千葉 クラブプロフィール – Jリーグ公式サイト

社名にJRが付く会社19件と古河が付く会社12件

パートナー一覧の231件を社名で見ると、「JR」「ジェイアール」が入る会社が19件ありました。ジェイアール東日本企画、JR東日本クロスステーション、JRバス関東、JR東日本メカトロニクスなどです。「古河」が入る会社は12件で、古河産業、古河AS、古河電工ビジネス&ライフサポートなどが並びます。

合わせて31件で、一覧の約13%です。このほかにも、アトレ(JR東日本グループのショッピングセンター運営会社)のように、クラブのお知らせで出資会社のグループと紹介されている会社があります。同じ千葉県のJクラブでは、柏レイソルのスポンサーの顔ぶれも記事で取り上げています。

(参考)パートナー一覧 – ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイト

ユニフォームのロゴは毎年のお知らせで追える

2023年1月には三井化学がオフィシャルパートナー契約を結び、同社の素材「TPX」のロゴがトップチームの左袖に入りました。2025年4月からは、古河電工グループのパーパス(存在意義)の言葉がパンツ裏に掲出されています。

レディースでは、2023-24シーズンに古河電工が胸、2024-25シーズンにジェイアール東日本都市開発がショッピングセンター「シャポー」のロゴを左鎖骨、2025/26シーズンに日本電設工業が左袖に入りました。アカデミーでも、日本電設工業が2024年8月末からU-15ユニフォームの左袖に出ています。

2026/27シーズンのユニフォームは、トップパートナーのエスエスケイがhummelブランドで提供しています。クラブが公開したデザイン画では、胸に富士電機、背中に「モバイルSuica」、パンツの前にペリエのロゴが入っています。ユニフォームの位置ごとの考え方は、下の記事でまとめています。

あわせて読みたいサッカーのユニフォームスポンサー|位置と金額を企業向けに解説›

(参考)三井化学株式会社 新規オフィシャルパートナー契約締結について(2023年1月6日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)古河電気工業株式会社 レディーススポンサー契約締結について(2023年10月30日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)株式会社ジェイアール東日本都市開発 レディーススポンサーユニフォームロゴ掲出について(2024年8月30日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)日本電設工業株式会社 アカデミースポンサーユニフォームロゴ掲出について(2024年9月13日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)古河電気工業株式会社 TOPチームユニフォームへのロゴ掲出について(2025年4月4日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)日本電設工業株式会社 レディーススポンサーユニフォームロゴ掲出について(2025年8月8日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)2026/27シーズン ジェフユナイテッド市原・千葉着用ユニフォームデザインについて(2026年6月6日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

Q. ジェフ千葉のメインスポンサーはどこですか?

「メインスポンサー」という区分はなく、最上位はトップパートナーの6社です。2026/27シーズンのユニフォームのデザイン画では、胸に富士電機のロゴが入っています。クラブの運営会社には、JR東日本と古河電工が50%ずつ出資しています。

ジェフ千葉のスポンサー収入は20億8,100万円|J2で3番目

Jリーグが公表するクラブ決算一覧で、ジェフ千葉の2025年度(2026年1月期)のスポンサー収入は20億8,100万円でした。売上高39億2,700万円の約53%をスポンサー収入が占めています。同じ年度のJ2で上位のクラブと並べると、次のようになります。

クラブ 2025年度のスポンサー収入
ジュビロ磐田 34億3,700万円
大宮アルディージャ 28億100万円
ジェフユナイテッド千葉 20億8,100万円
V・ファーレン長崎 14億5,500万円
ベガルタ仙台 13億8,700万円
J2平均(19クラブ) 11億9,300万円
(参考)J1平均 26億7,900万円

出典:Jリーグ「2025年度 クラブ決算一覧」をもとに Human Soar 作成。J2平均は6月決算の札幌を除く19クラブ。J1平均は同じ一覧に載る平均値

2025年度に前年度より約21%増えた

過去5年度のスポンサー収入は、2021年度16億5,500万円、2022年度17億円、2023年度16億2,200万円、2024年度17億1,300万円、2025年度20億8,100万円です。16億〜17億円台で推移していたところから、J1昇格を決めた2025年度に3億6,800万円増えました。

2025年度は入場料収入も7億100万円と、前年度の3億8,200万円から大きく増えています。クラブは2025年12月13日、J1昇格プレーオフを制して17年ぶりのJ1昇格を決めたと発表しました。2026/27シーズンはJ1で戦っています。

(参考)2021年度 クラブ決算一覧 – Jリーグ

(参考)2022年度 クラブ決算一覧 – Jリーグ

(参考)2023年度 クラブ決算一覧 – Jリーグ

(参考)2024年度 クラブ決算一覧 – Jリーグ

(参考)J1昇格に際して(2025年12月13日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

J2平均の約1.74倍でJ1平均の約78%

2025年度のJ2平均11億9,300万円と比べると、ジェフ千葉は約1.74倍です。一方、同じ年度のJ1平均は26億7,900万円で、ジェフ千葉の額はその約78%にあたります。J1で戦う2026年度以降、この差がどう動くかは次の決算で確かめられます。

1件あたりに直すと、2025年度のスポンサー収入を2026年10月時点の233件で割って約893万円です。決算は2026年1月までの1年、一覧は2026年10月の時点なので、時点がずれた目安の数字です。各クラブの数字を並べて見るなら、Jリーグのスポンサー収入ランキングが使えます。

(参考)2025年度 クラブ決算一覧 – Jリーグ

Q. ジェフ千葉のスポンサー収入はいくらですか?

2025年度(2026年1月期)は20億8,100万円です。Jリーグのクラブ決算一覧で、決算が載っているJ2の19クラブの平均11億9,300万円の約1.74倍で、J2で3番目でした。前年度の17億1,300万円から約21%増えています。

トップパートナーの冠マッチ|2022年から続く企画

トップパートナーは、ロゴを出すだけでなく、ホームゲームに社名を冠した企画を毎年開いています。2022年以降のクラブのお知らせで、告知を確かめられた主な企画を並べました。

企画名 企業 主な内容 告知を確かめた年
Fe富士電機マッチデー 富士電機 来場者へのプレゼント、ハーフタイム抽選会 2022・2023・2024・2025・2026年
ペリエマッチデー 千葉ステーションビル(ペリエ) ハーフタイムの商品投げ込み、勝利時の選手表彰 2022・2023・2024・2025年
hummel MATCH エスエスケイ(hummel) hummel SHOPの出店、選手の特別シャツ着用 2022・2023・2024・2025・2026年
ユニバーサルマッチ 古河電工 知的障がい者サッカーの前座試合 2022・2023・2024・2025・2026年
ウォーキングフットボール 古河電工 参加者を募る歩くサッカーの体験会 2022・2023・2024・2025・2026年

出典:ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイトのお知らせ(2022年1月〜2026年10月)をもとに Human Soar 作成。2023年のウォーキングフットボールは2回とも中止の告知

富士電機とペリエは来場者に向けた企画

2026年3月7日の柏レイソル戦の「Fe富士電機マッチデー」では、オリジナルクリアファイル17,000枚をゲートで配り、一部に当選引換券を同封してハーフタイム抽選会を開きました。来場者の手元に社名入りのグッズが残る企画です。

2025年11月2日の「ペリエマッチデー」は、オフィシャルパートナーの千葉ステーションビルの協力で開かれ、ハーフタイムにペリエのお買物券などを観客席へ投げ込みました。勝った試合では、活躍した選手をペリエが表彰する仕組みも入っています。

(参考)3月7日(土)柏レイソル戦「Fe富士電機マッチデー」開催について(2026年2月27日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)11月2日(日)北海道コンサドーレ札幌戦 ペリエマッチデーについて(2025年10月27日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

古河電工は障がい者サッカーと席の名前に使う

古河電工の支援で開く「ユニバーサルマッチ」は、千葉県知的障がい者サッカー連盟が抱える「試合の場が少ない」という課題に向けて、2022年から続いています。2026年6月6日は、アビスパ福岡戦の前座として千葉県と埼玉県の選抜チームが対戦しました。

2026/27シーズンからは、階段を何段も降りるのが難しい人向けの席「ユニバーサルシート Supported by 古河電工」も売り出されました。席に社名を付ける使い方で、「スポンサー席」を探している企業には参考になる例です。hummelの企画も、2026年10月17日の横浜F・マリノス戦で続いています。

古河電工はこのほか、歩いて行うサッカーの体験会「ウォーキングフットボール supported by 古河電工」も支えています。年齢や障がいの有無、サッカー経験を問わず参加できる催しで、2026年12月5日の回の参加者が募集されています。

(参考)6月6日(土)アビスパ福岡戦「ユニバーサルマッチsupported by 古河電工」開催について(2026年5月27日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)「ユニバーサルシート Supported by 古河電工」について(2026年7月10日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)12月5日(土)「ウォーキングフットボール supported by 古河電工」参加者募集について(2026年10月21日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)10月17日(土)横浜F・マリノス戦「hummel MATCH」について(2026年10月9日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

ジェフ千葉のスポンサーになるには|料金は個別に相談する

ジェフユナイテッド市原・千葉への協賛の入り口を、期間を限る企画協賛・年間のパートナー契約・地域貢献のSDGsパートナーに分けた図

協賛の入り口は、期間を限った企画への協賛、年間のパートナー契約、地域貢献を軸にしたSDGsパートナーに分けて考えると整理しやすくなります。どれも窓口はクラブの問い合わせフォームです。

パートナーメニューは15種類が紹介されている

公式サイトの「パートナーとは」のページには、ユニフォーム、冠マッチ、LEDピッチビジョン広告、ビジョンCM、ブース出展、エンブレム・ロゴの使用権、観戦チケットの提供、パートナーパーティーへの招待、マスコットの派遣など15のメニューが写真つきで並んでいます。金額は書かれていません。

同じページでは、2026/27シーズンの平均入場者数を12,637名(2026年9月10日現在)、SNSのフォロワー数をLINE 97,125、X 94,443(2026年10月3日時点)と示しています。問い合わせフォームでは、目的を「企業ブランディング」「販売促進」「SDGs・地域貢献」「福利厚生」「ホスピタリティ」から選ぶようになっています。

(参考)パートナーとは – ジェフユナイテッド市原・千葉 公式サイト

期間限定の応援プロジェクトは10万円から

金額が公表された例として、2025年10月10日に募集した応援プロジェクトの協賛があります。レッド10万円、イエロー30万円、グリーン100万円(いずれも税別)の3コースで、オリジナルポスターや協賛ボード、ホーム最終戦で配るコレオシート(15,000枚予定)へのロゴ掲出などが付きました。イエローとグリーンには、LEDピッチビジョンでの掲出が加わります。

このほか、2025年5月の国立競技場でのホームゲームでは、ゴール裏のADボードとLEDピッチビジョンの限定スポンサーを募りました。2026年8月の「ジェフサステナサマーフェス2026」でも協賛企業を募集しています。単発の企画は、年間契約の前に反応を確かめる場として使えます。日本スポーツ業界の8つの課題で触れているクラブの収益の課題とも関わる動きです。

あわせて読みたいスポーツスポンサー料の相場|29クラブの公表料金と企業の目安›

(参考)応援プロジェクト協賛の募集について(2025年10月10日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)『ジェフユナイテッド国立マッチ2025』スポンサー募集について(2025年3月31日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

社会貢献を軸に関わりたい場合は、SDGsパートナーという区分もあります。2026年7月13日には、千葉市の乳業メーカーの古谷乳業がSDGsパートナー契約を結び、選手やアカデミーの選手の健康づくりを栄養面で支えると発表しました。

(参考)「ジェフサステナサマーフェス2026」開催および協賛企業募集について(2026年7月10日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)古谷乳業株式会社 SDGsパートナー契約締結について(2026年7月13日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

問い合わせフォームは2026年10月24日時点でメンテナンス中

クラブは2026年10月24日のお知らせで、お問い合わせフォームと関連するシステムのメンテナンスが続いていると告知しています。急ぐ場合は再開の告知を待ち、その間に社内の稟議に必要な材料をそろえておくと進めやすくなります。目的・予算・期待する効果の書き方はスポーツ協賛の稟議書の書き方にまとめています。

経理の扱いも先に決めておきます。国税庁は、得意先などへの接待のための費用を交際費等、不特定多数に向けた宣伝の費用を広告宣伝費と分けています。看板の掲出と、取引先に配る観戦チケットとでは扱いが変わることがあるので、契約の内訳ごとに税理士に確認してください。科目の考え方はスポンサー料の勘定科目でも解説しています。

(参考)オフィシャルWEBサイトの臨時メンテナンスについて【続報】(2026年10月24日) – ジェフユナイテッド市原・千葉

(参考)No.5260 交際費等と広告宣伝費との区分 – 国税庁

(参考)No.5265 交際費等の範囲と損金不算入額の計算 – 国税庁

Q. ジェフ千葉のスポンサー料金はいくらですか?

パートナー契約の料金は公表されていません。公式サイトの「パートナーとは」のページにある問い合わせフォームから相談します。金額が公表された例は、2025年秋の応援プロジェクトの協賛で、10万円・30万円・100万円(いずれも税別)の3コースでした。

フクダ電子アリーナとホームタウン|命名権は年5,000万円

ホームスタジアムのフクダ電子アリーナは千葉市の施設で、名前は市のネーミングライツ(命名権)によるものです。クラブへの協賛とは別に、市とフクダ電子が契約を結んでいます。

千葉市とフクダ電子の契約はクラブがJ2に下がると半額

千葉市の2026年2月5日の記者発表資料によると、千葉市とフクダ電子は、フクダ電子アリーナを含む蘇我スポーツ公園の8施設のネーミングライツ契約の更新で合意しました。期間は2026年4月1日から2031年3月31日までの5期目で、年額5,000万円(税別)です。

契約には、ホームとするジェフ千葉がJ2に降格した場合は年額を2,500万円とする条件が付いています。契約は2005年8月から続いていて、フクダ電子はクラブのパートナー一覧でもオフィシャルサプライヤーに入っています。

(参考)千葉市蘇我スポーツ公園(フクダ電子アリーナ等)のネーミングライツ契約更新について合意に至りました(2026年2月5日) – 千葉市

市原市と千葉市の2つのホームタウンで活動する

ホームタウンは市原市と千葉市です。市原市が公開している「いちはら学」は、クラブが1992年から市原市をホームタウンとし、2003年から千葉市が加わったことを紹介しています。市はクラブと協力して、選手と市民が触れ合うイベントや、保育所・幼稚園・小学校へのコーチ派遣を行っています。

パートナー一覧には、千葉銀行、ちば興銀、京葉銀行、千葉テレビ、千葉日報のような県内の会社も多く並びます。同じ千葉県のBリーグのクラブと比べるなら、千葉ジェッツのスポンサーの記事が参考になります。

あわせて読みたいスポーツスポンサーの選定基準|企業担当者が使う評価シートと配点›

(参考)いちはら学(84ページ) – 市原市

ジェフ千葉のスポンサーのまとめ

ジェフ千葉は、出資するJR東日本と古河電工、社名にJRや古河が付く会社、千葉県内の企業が並んで支えるクラブです。数値と出典は本文の各セクションに記載しています。

  • 公式サイトのパートナー一覧は9区分に259件、重複を除くと231件。サポートカンパニーを含めて233件の企業・団体
  • 運営会社の資本はJR東日本と古河電工が50%ずつ。一覧には社名にJRが付く会社が19件、古河が付く会社が12件
  • 2025年度のスポンサー収入は20億8,100万円で、J2平均の約1.74倍、J2で3番目
  • パートナー契約の料金は非公表。期間限定の応援プロジェクトは10万円から100万円(税別)の3コースで募集された
  • フクダ電子アリーナの命名権は年5,000万円(税別)で、クラブがJ2に下がると年2,500万円になる

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About The New株式会社 代表取締役 森永 昂
執筆者
About The New株式会社 代表取締役 森永 昂

新卒で東証プライム上場の社会人教育・コンサルティング企業に入社し、人材育成・組織開発に従事。その後、別企業でメディア・プラットフォーム事業の責任者を務める。

2025年5月に About The New株式会社 を設立。スポーツの現場で培われた知見を組織開発・人材育成の文脈に翻訳し、研修・チームビルディング・イベントの企画運営を行っています。

「知識を得る」で終わらせず「行動が変わる」ところまでを設計することを大切にしています。ご相談は contact@aboutthenew.co.jp まで。

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