ESキッチンとは|料金プランとスポーツ栄養で見るオフィス社食

ESキッチンとは|料金プランとスポーツ栄養で見るオフィス社食 スポーツウェルビーイング

ESキッチンは、職場の冷蔵庫や自販機で管理栄養士監修の惣菜を社員が1品100円で買えるオフィス社食です。公式の例では50プランの基本料金が税込33,000円で、配送の形はCOOL便とES配送便から選びます。主菜や副菜を足しやすいので、スポーツ栄養の組み合わせを伝えやすいサービスです。

置き型社食を比べていて、料金が載っているサービスを見つけた。ESキッチンの33,000円は何が含まれているのか、ほかに費用はかからないのか。導入の前に確かめておきたいところです。

この記事では、公式の案内をもとに、料金、配送プラン、導入の流れ、スポーツ栄養の活かし方を整理します。

ESキッチンの料金は50プランで基本料金33,000円が例になる

公式の導入費用のページには、50プランの基本料金(企業請求額)が税込33,000円と例示されています。商品代金の一部、資材、冷蔵庫のレンタル代、送料、システム使用料を含む価格です。社員の料金はQRコード決済で同社が受け取ります。

配送プラン 内容 追加の費用
COOL配送便 宅急便で届き、社内で配置と賞味期限を管理する 基本料金に含まれる
ES配送便 配達、配置、賞味期限管理、料金回収まで任せる 配送料10,000円〜(地域で異なる)

出典:ESキッチン「オフィス社食導入の流れ・導入費用」をもとに本記事で表にしました。離島や沖縄、北海道などは金額が上がることがあります。

(参考)オフィス社食導入の流れ・導入費用 – ESキッチン

COOL配送便は社内で配置と賞味期限を管理する

費用を抑えられる代わりに、受け取りと棚の管理を社内で担当します。担当者を決め、休暇のときの代わりも決めておきます。

ES配送便は管理まで任せられる

担当者の手間を減らしたいなら、こちらが候補です。配送料は地域で変わるので、見積もりで確かめます。

Q. ESキッチンの料金はいくらですか?

公式の例では、50プランの基本料金(企業請求額)が税込33,000円です。ES配送便を選ぶと10,000円からの配送料がかかり、地域で異なります。他のプランもあるので、人数を伝えて確かめてください。

導入は毎月10日までの申し込みで翌月から始められる

申し込みから開始まで|ESキッチン

公式の流れは、問い合わせ、説明、契約、入金、利用開始の順です。前金制なので、利用開始の前に支払います。毎月10日までに申し込むと翌月から始められ、開始前に打ち合わせがあります。

公式サイトには1か月無料のお試しの案内もあります。条件は窓口で確かめてください。冷蔵庫のほか自販機の設置型もあるので、人数や置き場所で相談します。

(参考)オフィス社食導入の流れ・導入費用 – ESキッチン

(参考)ESキッチン オフィス社食サービス – ESキッチン

Q. ESキッチンは無料で試せますか?

公式サイトに1か月無料のお試しの案内があります。条件や対象は変わることがあるので、窓口で確かめてください。試すときは、社員の利用数と残った商品の数を記録しておくと判断しやすくなります。

管理栄養士監修のメニューをスポーツ栄養の形で組み合わせる

足す1品を決める|ESキッチン

公式サイトでは、管理栄養士監修のメニューが案内されています。毎月のメニューも公開されているので、社内で案内しやすいサービスです。スポーツの現場で基本とされる5品目のうち、主菜と副菜を足す使い方が向いています。

たとえば持参のおにぎりに主菜を足す、弁当に副菜を足すといった形です。1品だけで栄養がそろうわけではないので、組み合わせを案内します。

あわせて読みたい健康弁当の選び方|厚労省の目安とスポーツ栄養の5品目›

(参考)ESキッチン オフィス社食サービス – ESキッチン

(参考)アスリートの食事の基本は? – JSC/HPSC Female Sport ナビ

残業食や持ち帰りにも使えるか社員に聞いて品数を決める

公式サイトは、24時間365日使えるオフィス社食として案内しています。昼食だけでなく残業の食事や持ち帰りの話題も載っています。社員がいつ食べたいのかを聞くと、必要な数が見えてきます。

使う人が少ないと、50プランでは余ることがあります。最初の月の利用数を見て、プランを見直します。他社の比較はオフィスプレミアムフローズンやオフィスおかんの記事も参考になります。

(参考)ESキッチン オフィス社食サービス – ESキッチン

1品100円は税の条件に合うかを計算する

国税庁の案内では、社員が食事の価額の半分以上を負担し、会社の負担が月7,500円(税抜)以下なら給与として課税されません。基本料金を品数で割ると、1品あたりの会社の負担が見えます。50プランの33,000円を50で割ると660円です(本記事の計算。税や商品価額の扱いは別に確かめます)。

商品の価額がいくらと扱われるかで、条件に合うかが変わるので、公式の案内と税理士に確かめます。公式サイトにも税制の案内があります。社員の健康施策の全体はウェルビーイングの施策の考え方で説明しています。

あわせて読みたい食事手当とは|非課税の条件と企業のスポーツ栄養の活かし方›

(参考)No.2594 食事を支給したとき – 国税庁

(参考)ESキッチン オフィス社食サービス – ESキッチン

Q. ESキッチンの費用は非課税になりますか?

社員が食事の価額の半分以上を負担し、会社の負担が月7,500円(税抜)以下なら課税されません。価額の扱いや1人あたりの負担で判定が変わるので、同社の案内を確かめ、税理士に相談してください。

ESキッチンの要点

  • 社員は1品100円で買える
  • 50プランの基本料金は税込33,000円が例
  • 配送はCOOL配送便とES配送便から選ぶ
  • 毎月10日までの申し込みで翌月から始められる
  • 主菜や副菜を足す使い方を案内する

まずは社員が1か月に何品くらい買いそうかを聞いて、プランの目安を考えてみてください。

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About The New株式会社 代表取締役 森永 昂
執筆者
About The New株式会社 代表取締役 森永 昂

新卒で東証プライム上場の社会人教育・コンサルティング企業に入社し、人材育成・組織開発に従事。その後、別企業でメディア・プラットフォーム事業の責任者を務める。

2025年5月に About The New株式会社 を設立。スポーツの現場で培われた知見を組織開発・人材育成の文脈に翻訳し、研修・チームビルディング・イベントの企画運営を行っています。

「知識を得る」で終わらせず「行動が変わる」ところまでを設計することを大切にしています。ご相談は contact@aboutthenew.co.jp まで。

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