運動しても痩せない停滞期の抜け出し方|原因と対策

運動しても痩せない停滞期の抜け出し方を伝える記事のアイキャッチ画像 スポーツウェルビーイング

「筋トレも食事管理も3ヶ月続けているのに、体重がまったく動かない」——そんな停滞期に心が折れそうになっていませんか。

体重が落ちなくなるのは意志の弱さではなく、体に備わった防御反応が働いている状態だと考えられています。

停滞期を抜け出す鍵は、食事を減らしすぎないこと、トレーニングの負荷や種目を見直すこと、そして体の変化を数字で可視化することの3つです。

SELF CHECK

その疲れは、
どこから来ているのか

12の質問で、いま自分に効いている負荷を「量とペース/裁量/人間関係/回復」の4つに切り分けます。約2分・登録不要、回答は保存されません。

セルフチェックをする ▶

運動しても痩せない停滞期はなぜ起きるのか

ダイエットを続けていると、体重が順調に落ちていた時期から一転して、まったく変化がなくなる時期が訪れることがあります。いわゆる「停滞期」です。

体には、摂取エネルギーが急に減ると消費エネルギーを抑えて生命活動を維持しようとする適応反応(ホメオスタシス)が備わっていると言われています。

ダイエット開始直後は体重が落ちやすくても、体が新しい状態に慣れてくると、同じ食事量・運動量では変化が出にくくなることがあります。

また、食事制限だけに頼ったダイエットでは筋肉量が落ちやすく、結果として基礎代謝が下がり、消費カロリーそのものが減ってしまうケースもあると考えられています。

停滞期に見られやすいサイン 体感の変化 注意したいポイント
体重の増減が1kg以内で数週間続く 頑張っているのに結果が出ず焦りやすい 数値だけで一喜一憂しすぎない
体脂肪率はゆるやかに減っている 見た目の変化は少しずつ出ている 体重だけでなく体組成も確認する
食事量を減らしても変化がない さらに食事を削りたくなる 過度な制限は代謝低下を招きやすい

停滞期を抜け出す3つのポイント

①食事を減らしすぎない

停滞期に入ると、さらに食事量を減らして体重を動かそうとしてしまいがちです。しかし極端な食事制限は筋肉量の低下を招き、かえって痩せにくい体につながることがあると言われています。

たんぱく質を中心に必要な栄養はしっかり確保しながら、量よりも中身のバランスを見直すことが大切です。

②筋トレの負荷や種目を見直す

同じ負荷・同じ種目のトレーニングを続けていると、体がその刺激に慣れてしまい、効果を感じにくくなることがあります。

重さやレップ数、休憩時間を少し変えてみたり、普段使わない部位に刺激を加えたりすることで、体に新しい変化を促せる場合があります。

③体の変化を数字で可視化する

体重だけを見ていると、停滞期はただの「変化がない期間」に感じられます。しかし体脂肪率や筋肉量まで記録してみると、見えていなかった変化に気づけることがあります。

数字で振り返る習慣は、モチベーションを保つうえでも役立ちます。

停滞期にやりがちなNG行動

停滞期はつい焦って極端な行動に走りたくなる時期でもあります。急に運動量を大幅に増やす、食事を極端に減らす、体重計に何度も乗って一喜一憂する——こうした行動は、かえってストレスを増やす原因になりかねません。

停滞期は多くの人が経験する自然な過程だと捉え、まずは今の生活習慣を淡々と2週間ほど続けてみることも一つの方法です。

【PR】停滞期のコンディションづくりをサポートするアイテム

ここからは、停滞期のコンディションづくりをサポートしてくれる、記事の内容にちなんだアイテムを紹介します。編集部が普段から愛用しているものとは限りませんが、今回のテーマに合わせて選んだ関連商品です。

レジスタンスチューブでトレーニングの負荷を変えてみる

スーパースポーツゼビオの「リーボック チューブ Fitness レジスタンスチューブ/ミディアム 赤 RATB-11041」は、自宅でも手軽に負荷を変えられるコンパクトなトレーニングチューブです。

チューブの伸びがよく可動域の広い種目にも対応しやすい、ハンドルが細めで手の小さい人にも握りやすいという声がある一方、手の大きな人にはやや握りにくい、汗をかくと滑りやすいと感じる人もいるようです。

リーボック レジスタンスチューブ/ミディアム RATB-11041をチェックする

バーンアップDXで日常の動く時間を意識する

ルネサンス公式オンラインショップの「【機能性表示食品】バーンアップDX」は、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンを含む機能性表示食品です。

BMIが23以上30未満の方の腹部の脂肪を減らす機能が報告として届出されており、運動前や家事・通勤などの動くシーンでの摂取がすすめられています。

運動時に汗の出方が変わった気がする、続けている間は体重が増えにくいと感じるという声がある一方、効果の感じ方には個人差があり、飲み忘れると習慣化しづらいという声もあります。

【機能性表示食品】バーンアップDXをチェックする

フォースコリーで毎日の食習慣を後押しする

DHCの「フォースコリー ソフトカプセル 30日分」は、南アジア原産のシソ科植物由来のコレウス・フォルスコリーエキス末を配合したダイエットサポートサプリメントです。

においが気になりにくいソフトカプセルタイプで、コレウス・フォルスコリーエキス末に加えてココナッツオイルなどのスタイル成分を配合しています。

お通じのリズムが整いやすくなった、旅行や外食が続くときの習慣として続けているという声がある一方、お腹が緩くなりやすい、体重の変化をあまり感じられなかったという声もあります。

フォースコリー ソフトカプセル 30日分をチェックする

体組成計で変化を数字で確認する習慣をつくる

TANITAの「体組成計 BC-768」は、スマートフォンと連動して体重・体脂肪率・筋肉量などを記録できる薄型の体組成計です。

乗るだけで測定でき、データがアプリに自動で送られるので数字の変化を振り返りやすいと紹介されています。

測定が早くデザインもすっきりしている、体脂肪や筋肉量が見える化されてモチベーションになるという声がある一方、Bluetoothの接続が不安定なことがある、アプリの操作に慣れるまで時間がかかったという声もあります。

TANITA 体組成計 BC-768(パールホワイト)をチェックする

まとめ

運動しても体重が落ちない停滞期は、多くの人が経験する体の自然な反応だと考えられています。

食事を減らしすぎず、トレーニングの中身を見直し、体の変化を数字で確認しながら、焦らず今の生活習慣を続けてみてください。停滞期を正しく理解することが、その先の変化につながる一歩になります。

ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ

お問い合わせはこちら →
About The New株式会社 代表取締役 森永 昂
執筆者
About The New株式会社 代表取締役 森永 昂

新卒で東証プライム上場の社会人教育・コンサルティング企業に入社し、人材育成・組織開発に従事。その後、別企業でメディア・プラットフォーム事業の責任者を務める。

2025年5月に About The New株式会社 を設立。スポーツの現場で培われた知見を組織開発・人材育成の文脈に翻訳し、研修・チームビルディング・イベントの企画運営を行っています。

「知識を得る」で終わらせず「行動が変わる」ところまでを設計することを大切にしています。ご相談は contact@aboutthenew.co.jp まで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました