プールサイドで手書きのタイム表をめくり返す。そんな光景は、いまアプリとウェアラブルに置き換わりつつあります。結論から言うと、水泳の練習・大会記録は「センサーで計測→アプリで蓄積→分析して次の練習に反映」という一連の流れをツールに任せることで、選手・コーチ双方の負担を減らしながら上達スピードを上げられます。本記事ではプール・オープンウォーターの両方に対応する11の製品・アプリを、公式サイトの情報をもとに比較し、目的別の選び方まで解説します。
- 水泳の練習・大会記録をデータ化する意味
- 手を動かして集めた水泳記録アプリ・デバイス11選
- Apple Watch|日常の健康データと水泳記録を一つにまとめる
- Garmin Swim 2 / Slate|プールとオープンウォーターを1台で計測するスイム専用ウォッチ
- Suunto|トライアスロンも視野に入れたアウトドア系GPSウォッチ
- Polar Vantage|長期のトレーニング負荷まで含めて振り返るスイムウォッチ
- MySwimPro|AIコーチが練習メニューまで提案するアプリ
- FORM Smart Swim 2 Goggles|泳ぎながら数値を確認できるスマートゴーグル
- TritonWear|1ラップ30指標以上を可視化するチーム向けAIコーチング
- 水泳-水泳のワークアウトを記録|シンプルな記録に特化したiPhoneアプリ
- BEST SWIM|スイミングスクール・クラブ向けの記録管理システム
- Fitbit|日常の活動量と水泳をまとめて記録するウェアラブル
- Swimemo|家族で見守れる国内発の競泳記録アプリ
- 対応範囲×目的で見る4タイプの選び方
- 水泳データが記録から上達につながる4段階と選び方の判断基準
- 企業スポーツ・クラブ運営での導入で押さえたいポイント
- まとめ
水泳の練習・大会記録をデータ化する意味
水泳は陸上競技と違い、練習中に指導者が選手のフォームを近くで細かく確認し続けるのが難しい種目です。プールに区切られた自分のコースを泳いでいる間、ストロークやペースの変化を選手自身が体感だけで正確に把握するのは容易ではありません。だからこそ、ウェアラブルやアプリで距離・ペース・ストローク数・SWOLF(効率性の指標)を自動で記録し、あとから数値で振り返れる仕組みが役立ちます。
大会記録の管理も同様です。種目ごとのベストタイムや資格級、大会ごとの結果を紙やExcelで管理すると、選手が増えるほど参照や比較に時間がかかります。クラウド型の記録管理アプリを使えば、指導者・保護者・選手本人が同じデータをいつでも確認でき、目標タイムとの差も一目で分かります。
Q. 水泳の記録アプリはスマートウォッチが無くても使えますか?
使えます。Swim Note、BEST SWIM、SwimemoのようにスマートフォンやPCへの手入力を前提としたアプリ・システムもあり、大会結果やベストタイムの記録だけであればウェアラブル端末は必須ではありません。より詳細なストローク分析まで行いたい場合にセンサーや専用ウォッチが必要になります。
手を動かして集めた水泳記録アプリ・デバイス11選
スプレッドシートの代表例リストと公式サイトの情報を突き合わせ、実在が確認できた製品・サービスを一覧化しました。海外製の腕時計・センサー型が中心になりがちな領域のため、国内発の記録管理アプリも3つ加え、合計11製品としています。選定条件は「製品自体の公式サイト・公式ページで機能を確認できること」です。
| 製品名 | 提供元 | 主な機能・特徴 | 対応プラットフォーム |
|---|---|---|---|
| Apple Watch(ワークアウトAppのスイミング) | Apple | プール・オープンウォーター2種のスイミング計測に対応し、心拍や活動量など他の健康データと一元管理できる | Apple Watch+iPhone |
| Garmin Swim 2 / Slate | Garmin | プールでの泳法自動判定・SWOLFと、オープンウォーターでのGPS計測の両方に対応するスイム専用ウォッチ | Garmin Swim2本体+Garmin Connect(iOS/Android) |
| Suunto(GPSウォッチシリーズ) | Suunto | トライアスロン用スポーツモードを搭載し、水泳・自転車・ランを1台で記録できるアウトドア系GPSウォッチ | Suunto本体+Suuntoアプリ |
| Polar Vantage(V3等) | Polar | プール・オープンウォーター双方で泳法とSWOLF、心拍を記録し、Polar Flowで長期的な推移を確認できる | Polar Vantage本体+Polar Flow(iOS/Android/Web) |
| MySwimPro | MySwimPro, Inc. | AIコーチが泳力・目標に応じた練習メニューを生成し、Apple Watch/Garmin/Wear OSと連携して記録・分析まで一貫して行う | iOS・Android+各種スマートウォッチ |
| FORM Smart Swim 2 Goggles | FORM | ゴーグルのレンズ内にペース・心拍・ラップをAR表示するスマートゴーグル | ゴーグル本体+FORMアプリ(iOS/Android) |
| TritonWear | TritonWear Inc. | 水泳キャップ下に装着するセンサーで1ラップあたり30以上の指標を取得し、AIコーチが週次の改善提案を出すチーム向けプラットフォーム | センサー本体+TritonWearアプリ |
| 水泳-水泳のワークアウトを記録 | 個人開発者 | 泳いだ距離・日時・ストローク・消費カロリーをシンプルに記録できるiPhone専用アプリ | iOSのみ |
| BEST SWIM | 株式会社Programming Lab. Plus | スイミングスクールやクラブ向けのクラウド型記録管理システムで、ベストタイム一覧・大会別成績・資格級判定まで一括管理できる | Web(PC・タブレット・スマートフォン) |
| Fitbit(水泳トラッキング機能) | Google(Fitbit) | 防水50m対応デバイスが4泳法を自動検知し、日常の活動量データと統合してスイムを記録する | Fitbitデバイス+アプリ(iOS/Android) |
| Swimemo | 株式会社Lauro | 選手ごとの大会結果・ベストタイム・目標をAI分析付きで記録でき、家族間で無料共有できる国内発の競泳記録アプリ | iOS・Android |
2026年9月時点、各社公式サイトの記載内容をもとに作成。価格や対応機種は変動する可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
Apple Watch|日常の健康データと水泳記録を一つにまとめる
Apple Watchのワークアウトアプリは、プールスイミングとオープンウォータースイミングという2種類の水泳ワークアウトに対応しています。プールでは加速度センサーでターン回数を検知して距離を算出し、オープンウォーターではGPSでルートと距離を記録します。水中では心拍計測が不安定になる場合がある一方、日々の活動量・睡眠など他の健康データと同じアプリ内で一元管理できるのが強みです。すでにApple Watchを日常使いしている選手や指導者にとっては、追加の専用機器なしで水泳記録を始められる入り口になります。
(参考)Apple Watchのワークアウトの種類 – Apple サポート
Garmin Swim 2 / Slate|プールとオープンウォーターを1台で計測するスイム専用ウォッチ
Garmin Swim 2は、水泳専用に設計されたGPSスマートウォッチです。プールスイムモードでは距離・ペース・ストローク数・ストローク種類・SWOLF(効率性の指標)を記録し、オープンウォータースイムモードでは内蔵GPSを使って湖や海での距離・ペース・ストローク距離まで計測します。クリティカルスイムスピードの算出やターンベースのペースアラートなど、記録だけでなく練習の質を高める機能も搭載しており、競技志向の選手・クラブでの導入に向いています。
(参考)Garmin Swim 2 / Slate – Garmin 日本
Suunto|トライアスロンも視野に入れたアウトドア系GPSウォッチ
Suuntoは複数のGPSウォッチシリーズで水泳を含むトライアスロン用のスポーツモードを提供しています。水泳単体の専用機ではありませんが、登山やランニングなど他のアウトドア活動と同じ1台で完結させたい選手や、複数種目を行うトライアスリートに向いた選択肢です。フィンランド発のブランドとして、堅牢なボディとバッテリー持続時間の長さも特徴です。
(参考)SuuntoのGPSウォッチ製品一覧 – Suunto
Polar Vantage|長期のトレーニング負荷まで含めて振り返るスイムウォッチ
Polar Vantageシリーズは、スイミング・プールスイミングという2つのプロファイルで泳法自動判別・SWOLF・ストロークレートを記録します。手首から心拍を測る独自技術「Polar Elixir」を使い、水中でも平均心拍数やトレーニング負荷の目安を取得できる点が特徴です。記録した水泳セッションはPolar Flowと同期することで、他の種目の練習負荷と合わせて週単位・月単位の傾向を振り返れます。
(参考)Vantage V3 ユーザーマニュアル|スイミングメトリクス – Polar
MySwimPro|AIコーチが練習メニューまで提案するアプリ
MySwimProは、記録するだけでなく「何を泳ぐか」まで提案してくれる点が他の多くの製品と異なります。目標や現在の泳力を入力すると、AIコーチが技術・持久力・減量など目的別の練習メニューを組み立て、Apple Watch・Garmin・Wear OSと連携してプール・オープンウォーターの記録と分析を一括で行います。世界250万人以上が利用しているとされ、個人での継続的なトレーニングに向いています。
(参考)MySwimPro 公式サイト – MySwimPro, Inc.
FORM Smart Swim 2 Goggles|泳ぎながら数値を確認できるスマートゴーグル
FORM Smart Swim 2は、ゴーグルのレンズ内に拡張現実(AR)表示でペース・心拍・ラップタイムをリアルタイム表示するスマートゴーグルです。壁のタイムを見るために顔を上げる必要がなく、泳ぎながら数値を確認できるため、フォームを崩さずにペース管理ができます。2024年のSports Technology Awardで受賞歴があり、専用アプリと合わせてプールでの技術改善に特化した製品です。
(参考)FORM Smart Swim 2 Goggles – FORM
TritonWear|1ラップ30指標以上を可視化するチーム向けAIコーチング
TritonWearは、水泳キャップの下に装着する小型センサーで、ストローク数・ターン強度・水中スピードなど1ラップあたり30以上の指標を取得するプラットフォームです。取得したデータはAIコーチが「効果」「技術」「回復」の3つの観点で分析し、次の練習で何を改善すべきかを具体的に提案します。World Aquaticsが定める公式大会での使用条件(信号やフィードバックを競技中に送らないこと)を満たしたセンサーとして承認されており、大学・実業団など組織的なチーム運営で導入が進んでいます。
(参考)TritonWear 公式サイト – TritonWear Inc.
水泳-水泳のワークアウトを記録|シンプルな記録に特化したiPhoneアプリ
多機能な分析よりもまず記録を続けたい人向けのシンプルなiPhone専用アプリです。泳いだ距離・日時・ストローク・消費カロリーを手早く記録でき、初めて水泳の記録アプリを使う人の入り口として利用されています。
BEST SWIM|スイミングスクール・クラブ向けの記録管理システム
BEST SWIMは、選手個人ではなくスイミングスクールやクラブ運営者側の視点で作られたクラウド型記録管理システムです。大会会場でのその場入力から、ベストタイム一覧・選手別一覧・大会別一覧・種目別ランキングまでを一つのシステムで管理でき、日本水泳連盟が定める資格級の判定も自動化されています。複数の指導者・スタッフでアカウントを共有できるため、組織として記録を一元管理したい場合に向いています。
(参考)水泳記録管理システム BEST SWIM – 株式会社Programming Lab. Plus
Fitbit|日常の活動量と水泳をまとめて記録するウェアラブル
Fitbitデバイスは50m防水設計で、自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの4泳法を自動検知して水泳時間・ラップ数・プールの長さを記録します。競技用としての詳細分析よりも、日常の歩数・睡眠・心拍と同じダッシュボードで水泳も含めた総合的な活動量を管理したい人に向いた選択肢です。水泳以外の活動量・消費エネルギーの計測全般については活動量・消費エネルギーを測るアプリ・デバイス比較でも詳しく紹介しています。
(参考)Fitbit デバイスと Google Pixel Watch で水泳を記録する – Google Health ヘルプ
Swimemo|家族で見守れる国内発の競泳記録アプリ
Swimemoは大会結果・ベストタイム・目標管理・AI分析をまとめて記録できる、日本発の競泳選手向けアプリです。選手一覧から直近のレースを確認でき、家族共有機能は無料で利用できるため、保護者が複数の子どもの記録をまとめて見守るような使い方にも向いています。資格級やWorld Aquaticsポイントの表示にも対応しており、国内の競泳文化に合わせた設計になっています。
Q. 競技志向でなくても水泳記録アプリは役立ちますか?
役立ちます。Fitbitや水泳ワークアウト記録アプリのように、日常の運動習慣として泳いだ距離や時間を残すだけの使い方も可能です。競技志向のTritonWearやGarmin Swim 2のような専用機を最初から選ぶ必要はなく、まず手持ちのデバイスで記録を始めてから必要に応じて専用機器を検討する進め方でも十分です。
対応範囲×目的で見る4タイプの選び方
11製品は「プール中心かオープンウォーター・トライアスロンにも対応するか」という対応範囲の軸と、「ストローク技術の分析に強いか、記録管理・継続支援に強いか」という目的の軸で、大きく4タイプに整理できます。どちらを重視するかで最初に検討すべき製品が変わるため、自分やチームの目的に近いタイプから絞り込むのがおすすめです。

プール特化の分析型|フォーム改善を数値で追い込みたい人向け
TritonWearやFORM Smart Swim 2 Gogglesが該当します。ストローク数やターン強度、水中スピードといった技術的な指標を細かく可視化できるため、タイムだけでなくフォームそのものを改善したい競技志向の選手・チームに向いています。
屋外対応の分析型|プールと海・湖の両方で本格的に計測したい人向け
Garmin Swim 2、Polar Vantage、Suuntoが該当します。衛星測位(GPS)を使ってオープンウォーターでも距離・ペースを記録できるため、トライアスロンやオープンウォーター大会に出場する選手に適しています。
プール特化の記録型|大会結果とベストタイムを蓄積したい人向け
Swim Note、BEST SWIM、Swimemoが該当します。センサーによる技術分析よりも、大会結果やベストタイムの推移を継続的に残し、選手・保護者・指導者で共有することを重視したい場合に向いています。
屋外対応の記録型|日常の運動習慣として続けやすさを重視する人向け
MySwimPro、Fitbit、水泳ワークアウト記録アプリが該当します。AIコーチによる練習メニュー提案や、他の活動量データとの統合により、継続のハードルを下げたい人に向いた組み合わせです。
あわせて読みたい心拍・自律神経(HRV)を測るアプリ・デバイス比較›
Q. SWOLFとは何ですか?
SWOLF(スウォルフ)は、水泳の効率性を示す間接的な指標です。一定距離を泳ぐのにかかった時間(秒)とストローク数を足し合わせて算出し、数値が低いほど少ない労力で効率よく泳げていることを意味します。Garmin Swim 2やPolar Vantageなど多くの製品がこの指標を自動算出します。
水泳データが記録から上達につながる4段階と選び方の判断基準
どの製品を選ぶ場合でも、水泳の記録データは「計測→記録→分析→次の練習への反映」という4段階を経て初めて上達につながります。この流れのどこを自動化・強化したいかを考えると、11製品の中から自分に合うものを絞り込みやすくなります。

例えば「①計測」の精度を重視するならセンサー内蔵のTritonWearやFORM Smart Swim 2、「③分析」の質を重視するならAIコーチが付くMySwimProやTritonWear、「②記録」の継続しやすさを重視するなら手入力でも使えるSwim NoteやSwimemoが候補になります。すべてを1台でまかなおうとせず、まずどの段階に一番課題があるかを洗い出すのが遠回りに見えて近道です。
予算面では、Apple WatchやFitbitのようにすでに所有している可能性が高いデバイスの水泳機能から試すのが最も導入コストが低く、専用センサー(TritonWear)や専用ゴーグル(FORM)は数万円台の投資が必要になる点も判断材料になります。無料プランのある記録アプリ(Swim Note、Swimemoなど)から始めて、必要性を感じてから専用デバイスへ進む順番も現実的です。
他の競技のデータ活用に関心がある場合は、サッカー分析アプリ10選|クラブ運営者向け選び方のように種目ごとの分析アプリの違いを比較してみるのも参考になります。水泳を含むスポーツテック全体の位置づけはスポーツDXとは|3階層構造・事例・課題を解説で解説しているので、自社・自チームのDX推進の一環として検討する場合はあわせてご覧ください。
Q. 大会でスマートウォッチを着けたまま泳ぐことはできますか?
大会のルールによります。World Aquaticsは2023年に、競技中に信号・音・フィードバックを選手に送らないタイプのセンサーであれば公式大会での使用を承認しており、TritonWearのセンサーはこの条件を満たす製品として案内されています。ただし大会や競技団体ごとにルールが異なる場合があるため、出場前に主催者へ確認することをおすすめします。
企業スポーツ・クラブ運営での導入で押さえたいポイント
ここまで個人利用を中心に紹介しましたが、実業団チームやスイミングクラブ、学校の水泳部を運営する立場であれば、個人のフォーム改善だけでなく組織全体での記録管理・育成の仕組みづくりという視点も欠かせません。
実業団・企業スポーツ推進担当者が押さえたい導入ポイント
健康経営やスポーツ推進の一環として社員選手・実業団チームを支援する場合、TritonWearのようなチーム向けプラットフォームは、複数選手の伸びしろをまとめて可視化できる点で投資対効果を説明しやすくなります。導入時は「何名の選手にどの指標を追わせるか」を先に決め、無料お試し期間や少人数からのスモールスタートで運用に慣れてから本格導入する進め方が現実的です。
スイミングクラブ・学校指導者が押さえたい導入ポイント
クラブや学校では、選手の入れ替わりが多く指導者の人数も限られるため、BEST SWIMやSwimemoのように複数選手・複数大会の記録を一括管理できるクラウド型システムが運用負荷を下げます。紙の記録からの移行期は、直近1〜2大会分のデータだけでも先に入力し、過去データは並行して少しずつ移すと運用が止まりにくくなります。
あわせて読みたい野球データ解析アプリ10選|企業チームの強化戦略›
Q. 記録アプリの導入は無料で始められますか?
多くの記録アプリは無料で始められます。Swimemoは家族共有や基本的な記録管理を無料プランで提供しており、Swim Noteも基本機能は無料で、広告除去やCSVエクスポートのみ有料アドオンです。一方でTritonWearのようなセンサー付きプラットフォームは月額制の有料サービスが中心のため、まず無料の記録アプリで運用イメージを掴んでから、必要に応じて有料の分析ツールを検討する順番がリスクを抑えられます。
まとめ
水泳の練習・大会記録をアプリやデバイスで管理する方法について、11製品の比較と選び方を解説しました。
- 水泳記録ツールは「プール中心かオープンウォーター対応か」「技術分析特化か記録管理特化か」の2軸で4タイプに整理できる
- Garmin Swim 2、Polar Vantage、Suuntoはオープンウォーターにも対応する分析型、TritonWearとFORM Smart Swim 2Goggleはプールでの技術分析に強い
- Swim Note、BEST SWIM、Swimemoは国内発の記録管理アプリで、大会結果やベストタイムの蓄積・共有に向いている
- データは「計測→記録→分析→次の練習への反映」の4段階を経て初めて上達につながるため、自分の課題がどの段階にあるかを先に見極めるとツール選びに迷いにくい
- 組織で導入する場合は、まず少人数・直近データからのスモールスタートで運用に慣れることが定着の近道になる
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