オフィシャルパートナーとは|企業が知るスポーツスポンサーとの違い

オフィシャルパートナーとは|企業が知るスポーツスポンサーとの違い スポーツマーケティング

オフィシャルパートナーとは、リーグや協会、クラブと協賛の契約を結び、公式のパートナーとして名乗ることを認められた企業の呼び名です。スポンサーとの間に決まった違いはなく、どの階層を指すかは団体ごとに違います。Jリーグでは協賛企業全体の総称、TEAM JAPANでは国内3階層の2番目、ロアッソ熊本では年間900万円からの2番目の階層、FC岐阜では年間88万円以上の6つの階層すべてに付く呼称です。呼び名だけでは権利も金額も分からないので、契約の中身で比べます。

協賛の提案書に「オフィシャルパートナー」と書いてあった。名前は立派だけれど、他の団体の「トップパートナー」と比べて上なのか下なのか、社内で聞かれても答えられない。ここでは主な団体の公式資料をもとに、呼び名と中身の関係を整理します。

オフィシャルパートナーとは公式に名乗れる協賛企業の呼び名

オフィシャルパートナーという呼び名の背景にある、スポーツ協賛のスポンサーシップからパートナーシップへの変化を示した図

オフィシャルパートナーは、団体に協賛金や製品・サービスを提供し、その見返りに呼称やロゴの使用などの権利を受け取る企業です。Jリーグは、リーグに協賛する企業を「Jリーグオフィシャルパートナー」、クラブに協賛する企業を「クラブスポンサー/パートナー」と分けて説明しています。

Jリーグは、協賛の考え方の変化も説明しています。スポーツの興行を広告媒体とみなして協賛する「スポンサーシップ」から、スポーツ団体と企業が互いの課題を解決し合い、スポーツを通じて社会と連携する「パートナーシップ」へ変わってきた、という整理です。パートナーという呼び名には、こうした考え方が込められています。

(参考)各種権利と事業(パートナーシップ) – 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

スポンサーとの違いは呼び名にある

オフィシャルパートナーとスポンサーの間に、法律や業界で決まった線引きはありません。どちらも対価を払って、露出や呼称、招待などの権利を得る点は同じです。Jリーグがリーグの協賛企業に提供するものとして挙げているのも、広告の掲出、選手の肖像やリーグロゴ・クラブエンブレムの利用の許諾、試合会場でのプロモーションです。

つまり違いは、団体がどちらの言葉を選んだかにあります。同じ団体の中でも、ある階層を「パートナー」、別の階層を「スポンサー」や「サポーター」と呼び分けることがあるので、呼び名を見たら、その団体の階層表の中での位置を確かめます。

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オフィシャルが付くと公式に名乗れる

「オフィシャル」が付く呼び名は、団体の公式の協賛企業として名乗れることを表します。FC岐阜の協賛資料には、「私たちは、FC岐阜のオフィシャルパートナーです」などと名乗れる「オフィシャルパートナー呼称権」が、権利の1つとして書かれています。

名乗れることと、ロゴや写真を広告に使えることは別の権利です。FC岐阜でも、クラブロゴやエンブレム、クラブが管理する写真を使うときは事前の申請が必要で、選手の肖像を商業利用するには別に調整が要るとしています。

(参考)パートナーシップのメリット(2026) – FC岐阜

Q. オフィシャルパートナーとスポンサーの違いは何ですか?

法律や業界で決まった違いはなく、どちらも対価を払って協賛の権利を得る企業を指します。違いは団体が付けた呼び名にあり、同じ「オフィシャルパートナー」でも、団体によって協賛企業の総称だったり、特定の階層の名前だったりします。権利と金額は呼び名ではなく契約の中身で確かめます。

オフィシャルパートナーの位置はリーグや協会ごとに違う

同じ「オフィシャルパートナー」という言葉でも、リーグや協会によって指している範囲がまったく違います。主な団体の公式サイトと発表資料で、協賛の区分名を並べました。

団体 協賛の区分名(公式の表記) 「オフィシャルパートナー」の意味
Jリーグ タイトルパートナー、オフィシャルブロードキャスティングパートナー、プラチナパートナー、ゴールドパートナー、サポーティングパートナーなど リーグに協賛する企業の総称
日本サッカー協会(JFA) JFA OFFICIAL TOP PARTNER/JFA OFFICIAL SUPPLIER、JFA MAJOR PARTNER、JFA NATIONAL TEAM PARTNER、JFA SOCIAL VALUE PARTNER、JFA COMPETITION PARTNER、JFA SUPPORTER いまの区分名にはない(キリンの契約は2022年の発表で「日本サッカー協会オフィシャルパートナー」)
TEAM JAPAN(JOC・JPC) ゴールドパートナー、オフィシャルパートナー、オフィシャルサポーター(国内の3階層) 国内3階層の2番目
Bリーグ TOP PARTNER、TITLE PARTNER、INNOVATION PARTNER、B.LEAGUE PARTNERS、SUPPORTING COMPANIES パートナーのページの区分名にはない

出典:各団体の公式サイト・発表資料(2026年10月18日確認)をもとに Human Soar 作成

Jリーグはリーグに協賛する企業すべてを指す

Jリーグでは、「Jリーグオフィシャルパートナー」がリーグに協賛する企業全体の呼び名です。その中に、タイトルパートナー(明治安田生命保険、2015年から)やオフィシャルブロードキャスティングパートナー(DAZN、2017年から)などの区分があります。クラブごとの協賛の顔ぶれはJリーグのスポンサー構造で整理しています。

区分の名前は変わります。Jリーグは2026年6月29日、2026/27シーズンから「Jリーグトップパートナー」を「プラチナパートナー」と「ゴールドパートナー」に分けると発表しました。あわせて、テクノロジーやエクイップメントなど分野ごとの区分を、4つの領域を持つ「Jリーグサポーティングパートナー」にまとめています。前のシーズンの資料にあった区分名が、次のシーズンには無いこともあるわけです。

(参考)2026/27シーズン Jリーグパートナー契約について(2026年6月29日) – 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)

日本サッカー協会は6つのカテゴリで募集している

日本サッカー協会(JFA)は、パートナーシップの案内ページで6つのカテゴリのプログラムを示しています。最初に挙がっているのは「JFA OFFICIAL TOP PARTNER」と「JFA OFFICIAL SUPPLIER」です。ページには、日本代表戦のテレビCMの提供権、練習会場への横断幕の掲出権、パブリックビューイングの開催権など、提供する権利の種類も個別に並んでいます。

キリングループとの契約は、2022年6月1日の発表では「日本サッカー協会オフィシャルパートナー」契約と呼ばれていました。期間は2023年1月1日から2030年12月31日までの8年間で、それまでの「日本代表オフィシャルパートナー」から、大会や育成、審判などJFAの事業全般へ対象を広げた内容です。呼び名とともに、協賛の範囲も変わっています。

あわせて読みたいサッカー日本代表スポンサー12社一覧|区分・契約期間と協賛窓口›

(参考)JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM – 公益財団法人日本サッカー協会

(参考)キリングループとの「日本サッカー協会オフィシャルパートナー」契約に基本合意(2022年6月1日) – 公益財団法人日本サッカー協会

TEAM JAPANではオフィシャルパートナーは国内2番目の階層

JOCとJPCは2025年から、それぞれ販売していたマーケティングプログラムを「TEAM JAPANパートナーシッププログラム」として一緒に展開しています。オリンピック・パラリンピックの協賛は4つの階層からなり、最上位はワールドワイドオリンピックパートナー・ワールドワイドパラリンピックパートナーです。残る3つの国内の階層が、上からゴールドパートナー、オフィシャルパートナー、オフィシャルサポーターです。

同じ企業でも、時期によって呼び名が変わっています。日本生命は1984年からJOCオフィシャルパートナー、2015年からJPCオフィシャルスポンサーとして代表選手団を支え、2025年からは国内最高位のTEAM JAPANゴールドパートナーになりました。大会期間中の選手の起用には別の決まりもあり、ルール40で整理しています。

(参考)味の素株式会社、日本生命保険相互会社とのTEAM JAPANパートナーシップ契約について(2025年2月6日) – 公益財団法人日本オリンピック委員会・公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会

Bリーグはトップパートナーとタイトルパートナーを並べている

Bリーグのパートナーのページでは、TOP PARTNERにソフトバンク、TITLE PARTNERにりそなホールディングス、INNOVATION PARTNERにインフロニア・ホールディングスが載っています。その下のB.LEAGUE PARTNERSには、日本生命のSUSTAINABILITY PARTNERのように、企業ごとに役割を示す名前が付いています。

さらにSUPPORTING COMPANIESとして、モルテンや大塚製薬など15社が並びます。Jリーグのトップパートナーが2026/27シーズンから細分化されたのに対し、Bリーグではトップパートナーの区分が続いており、同じ「トップ」でもリーグによって置かれ方が違います。クラブごとの協賛はBリーグのスポンサー一覧で確かめられます。

(参考)パートナー – 公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)

Q. オフィシャルパートナーとオフィシャルスポンサーはどちらが上ですか?

決まった上下はなく、団体ごとの階層表で確かめるしかありません。たとえばTEAM JAPANでは、国内の3階層のうちオフィシャルパートナーが2番目、オフィシャルサポーターが3番目です。一方、味の素はパリ2024大会でJOC・JPCのオフィシャルスポンサーとして活動しており、同じ企業でも時期や団体で呼び名が変わります。

クラブのオフィシャルパートナーは年88万円からと年900万円からの例がある

リーグや協会は階層ごとの金額をほとんど公表していませんが、クラブには料金を出しているところがあります。同じJリーグのクラブでも、「オフィシャルパートナー」が指す階層と金額は大きく違います。

クラブ 区分 公表されている年間金額
ロアッソ熊本 オフィシャルトップパートナー 1800万円から
ロアッソ熊本 オフィシャルパートナー 900万円から
ロアッソ熊本 クラブパートナー 120万円から
ロアッソ熊本 サポートカンパニー 20万円から70万円
FC岐阜 トップパートナー 1,760万円以上
FC岐阜 プラチナパートナー 880万円以上
FC岐阜 ゴールドパートナー 440万円以上
FC岐阜 シルバーパートナー 264万円以上
FC岐阜 夢パスパートナー 132万円
FC岐阜 グリーンパートナー 88万円以上
FC岐阜 サポートカンパニー 26.4万円以上

出典:ロアッソ熊本「パートナー企業募集」、FC岐阜「パートナーシップのメリット」をもとに Human Soar 作成。FC岐阜の金額は税抜・制作費抜きで、J2参戦時は別の金額

ロアッソ熊本では上から2番目の階層の名前

ロアッソ熊本の募集ページでは、オフィシャルトップパートナー(年間1800万円から)の次に、オフィシャルパートナー(年間900万円から)が置かれています。その下がクラブパートナー(年間120万円から)とサポートカンパニー(年間20万円から70万円)です。ここでは「オフィシャルパートナー」は、4つの階層の上から2番目を指す名前です。

4階層すべてに金額が出ているので、予算から階層を逆に選べます。掲載企業の顔ぶれはロアッソ熊本のスポンサーの記事にまとめています。

(参考)パートナー企業募集 – ロアッソ熊本

FC岐阜では6つの階層すべてが名乗れる

FC岐阜の協賛資料では、トップパートナーからグリーンパートナー・夢パスパートナーまでの6つの階層が「OFFICIAL PARTNER」としてくくられ、どの階層にも「オフィシャルパートナー呼称権」が付きます。いちばん安いグリーンパートナーは年間88万円以上なので、ロアッソ熊本のオフィシャルパートナーの下限900万円と比べると、約10倍の開きがあります(本記事の計算値。税の扱いの表記が違うため目安)。

サプライヤーにも金額の目安があり、オフィシャルサプライヤーは換算金額で年間110万円以上、サプライヤーは年間55万円以上です。製品で協賛する場合の考え方はサプライヤー契約で、クラブごとの階層の分け方はFC岐阜のスポンサーで詳しく見られます。

(参考)パートナーシップのメリット(2026) – FC岐阜

Q. オフィシャルパートナーになるにはいくらかかりますか?

団体によって大きく違い、リーグや協会の多くは金額を公表していません。クラブでは公表例があり、ロアッソ熊本のオフィシャルパートナーは年間900万円から、FC岐阜でオフィシャルパートナーの呼称権が付く階層は年間88万円(税抜・制作費抜き)以上からです。まずは協賛先の募集資料で、階層ごとの金額が出ているかを確かめます。

オフィシャルパートナーの権利は名乗る・見せる・招く・範囲の4つで見る

オフィシャルパートナーの権利を名乗る権利・見せる権利・招く権利・範囲を決める条項の4種類に分けた図

呼び名が同じでも、受け取れる権利は団体と階層で変わります。公式資料に出てくる権利は、名乗る権利、見せる権利、招く権利、そして範囲を決める条項の4つにくくると比べやすくなります(分け方は本記事の整理)。

名乗る権利は呼称とマークと関連素材

TEAM JAPANパートナーシッププログラムでは、主な権利の最初に、呼称・マーク類・関連素材の使用権が挙がっています。続いて選手の肖像に関する権利、パートナーマークの露出、ホスピタリティ、商品・サービスのサプライの機会、共同事業の開発などが並びます。

ただし発表資料に載っているのはプログラム全体の主な権利で、ゴールドパートナーとオフィシャルパートナーのどちらに何が付くかまでは書かれていません。階層ごとの違いは、協賛を申し込むときに権利の一覧表で確かめます。

(参考)味の素株式会社、日本生命保険相互会社とのTEAM JAPANパートナーシップ契約について(2025年2月6日) – 公益財団法人日本オリンピック委員会・公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会

見せる権利は看板とロゴ掲載で差がつく

FC岐阜の資料を見ると、同じ「オフィシャルパートナー」の中でも差がはっきりしています。バックスタンドのフィールド看板が付くのはトップパートナーとプラチナパートナーだけです。一方、入場ゲート付近の大型看板、場内アナウンス、公式サイトへのロゴ掲載は6つの階層すべてに付きます。

見せる権利は、どこに・どの大きさで・何回出るかで価値が変わります。提案書に「ロゴ掲出」とだけ書かれていたら、場所と大きさ、掲出の期間を具体的に聞いておきます。

(参考)パートナーシップのメリット(2026) – FC岐阜

招く権利は席の種類と枚数で差がつく

FC岐阜では、ロイヤルシートでの観戦がゴールドパートナー以上に付き、提供されるシーズンシートはトップパートナーが1試合15枚、グリーンパートナーが1試合2枚です。TEAM JAPANの権利にも、ホスピタリティに関する権利が含まれています。

招待席を取引先の接待に使うと、税務上は交際費等として扱われることがあります。国税庁は、不特定多数への宣伝を意図した費用は広告宣伝費、得意先などへの接待や贈答の費用は交際費等と区分しています。協賛金をどう処理するかはスポンサー料の勘定科目で整理しているので、実際の処理は税理士に確かめてください。

(参考)パートナーシップのメリット(2026) – FC岐阜

(参考)味の素株式会社、日本生命保険相互会社とのTEAM JAPANパートナーシップ契約について(2025年2月6日) – 公益財団法人日本オリンピック委員会・公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会

(参考)No.5260 交際費等と広告宣伝費との区分 – 国税庁

範囲を決めるのは契約カテゴリーと期間と領域

どの業種で独占できるか、いつまで、どの地域で使えるかは、呼び名ではなく契約の条項で決まります。味の素のTEAM JAPANゴールドパートナー契約の契約カテゴリーは、調味料、乾燥スープ、栄養補助食品、冷凍食品、コーヒー豆です。期間は2025年1月1日から2028年12月31日までで、日本生命の契約の領域は日本国内と示されています。

同じ階層でも、カテゴリーの書き方しだいで、同業の他社が協賛に加わる余地が変わります。自社の商品が契約カテゴリーに入っているかは、契約前に1つずつ確かめます。

あわせて読みたいスポーツスポンサーの一業種一社とは|競合他社と並ぶ企業の確認点›

(参考)味の素株式会社、日本生命保険相互会社とのTEAM JAPANパートナーシップ契約について(2025年2月6日) – 公益財団法人日本オリンピック委員会・公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会

オフィシャルパートナーの契約前に確かめる3つのこと

呼び名で比べるのをやめ、次の3つを団体に聞いて並べると、ほかの協賛先とも同じ物差しで比べられます。

名乗るときの正式な表記

「◯◯オフィシャルパートナー」とだけ名乗ってよいのか、契約カテゴリーを添えて名乗るのかを確かめます。日本生命の契約では、呼称が「TEAM JAPAN ゴールド(生命保険)パートナー」とカテゴリーつきで示されています。名刺や広告、採用ページに載せる表記は、契約の前に文面で受け取っておきます。

階層ごとの権利の一覧表

FC岐阜のように、看板、招待、ロゴの使用、選手イベントへの参加の依頼などを階層ごとに表で示している団体もあります。一覧表があれば、1つ上の階層に上げると何が増えるのかが分かり、予算の判断がしやすくなります。表が無い場合は、提案書に書かれた権利を契約書の条項と照らし合わせます。

金額と期間と更新の決め方

金額が公表されていれば、ほかのクラブの相場と並べられます。各クラブの公表料金はスポーツスポンサー料の相場で比べられます。あわせて、契約期間、更新の申し出の時期、途中でやめる場合の扱いを確かめます。契約書に入れる項目の全体はスポーツスポンサー契約の記事を参考にしてください。

Q. オフィシャルパートナーの契約で何を確かめればよいですか?

名乗るときの正式な表記、階層ごとに付く権利の一覧、金額と期間の3つを確かめます。とくに、ロゴや選手の写真をどこまで使えるか、同じ業種の他社が入れるかどうかは、呼び名からは分かりません。契約書と権利の一覧表を取り寄せ、上の階層と何が違うかを比べてから決めます。

オフィシャルパートナーのまとめ

オフィシャルパートナーは、協賛先の格付けを表す共通の言葉ではなく、各団体が自分の階層に付けた名前です。協賛を販促や採用にどう生かすかはスポーツマーケティングの定義と事例にまとめています。

  • オフィシャルパートナーとスポンサーの間に決まった違いはなく、団体が選んだ呼び名の違い
  • Jリーグでは協賛企業の総称、TEAM JAPANでは国内2番目の階層など、指す範囲は団体ごとに違う
  • クラブでは同じ呼び名でも、名乗れる金額の下限に約10倍の開きがある例がある
  • 権利は名乗る・見せる・招く・範囲の4つに分け、階層ごとの一覧表で比べる
  • 契約前に、正式な表記、権利の一覧、金額と期間と更新の決め方を確かめる

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About The New株式会社 代表取締役 森永 昂
執筆者
About The New株式会社 代表取締役 森永 昂

新卒で東証プライム上場の社会人教育・コンサルティング企業に入社し、人材育成・組織開発に従事。その後、別企業でメディア・プラットフォーム事業の責任者を務める。

2025年5月に About The New株式会社 を設立。スポーツの現場で培われた知見を組織開発・人材育成の文脈に翻訳し、研修・チームビルディング・イベントの企画運営を行っています。

「知識を得る」で終わらせず「行動が変わる」ところまでを設計することを大切にしています。ご相談は contact@aboutthenew.co.jp まで。

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